早稲田大学こども家庭福祉プロジェクト
こども家庭ソーシャルワーカー資格研修プロジェクト
※2024年度の指定研修申し込みは終了しています。
こども家庭ソーシャルワーカーは、こども家庭福祉実務者の専門性向上を目的に設立された認定資格です。
早稲田大学が研修実施機関となり、4つの会場(一陽、徳島文理大学、早稲田大学、豊岡短期大学)で研修を実施します。研修の内容や運営について、「西日本こども研修センターあかし」と連携し、受講生にとって充実した研修となることを目指しています。
早稲田大学は、第1号ルートの指定研修のみ対象としています。追加研修やソーシャルワーク研修が必要な場合は申込できませんので、ご注意ください。
研修の詳細については、以下のページをご確認ください。
専門里親養成・研究プロジェクト
本プロジェクトでは、自治体からの委託を受けて専門里親の認定研修及び更新研修を行います。
この研修は、被虐待児や障害児など、専門的なケアを必要とする児童の養育に必要な知識や技術を修得するもので、平成14年度より国が導入した「専門里親」の養成を行うとともに、その資質の向上を図ることを目的としています。
令和6年度は、より専門性の高い知識や技術の習得ができる研修の実施を目指して、社会福祉法人麦の子会と共同で研修を実施します。
お問い合わせ:[email protected]